〈船木倶子の詩〉 詩集ページの文字の行間、ことばのむこうを感じてください。

    

船木倶子詩集

「男鹿半島」

  

▪絵本にしました、ことばの。

この半島があるから何でもできる。そんな気がする

 

 

半島の風が彼女を
詩に向かわせた

       西木正明(作家)

倶子オフィス  2018年4月第1刷発行
B5判上製本、定価2,700円(2,500円+税)

   


船木倶子詩集

あなたとおなじ風に吹かれた」

  

わたしがいちばんかなしいと

どうして云ってはいけないの

くうきはほそくさびしい と

どうして云ってはいけないの

荼毘のひとのあたたかなよる

(詩集の帯に、本には未掲載)

    

〈第三回秋田県現代詩人賞 受賞〉

*類い稀な感性が紡ぎだす「死を貫く生」が、深い悲しみに染められている。
同時にやわらかな「ひかり」が湧きだして匂っている。まさに愛の絶唱だ。
森田 進

*倶子の透明感のある詩作品を愛するものです。俳優・粟津 號

土曜美術社出版販売より2001年発行
A5判変形、上製本  定価2,100円(2,000+税)

   


大橋俊夫写真集「尾瀬ー空・水・光」
詩:船木倶子

  

静寂もまた限りない旋律になる Tomoko

           

日貿出版社2003年刊 定価2,625円(2,500+税)

  


   

船木倶子詩集

「いのちが透ける」

  

翅をこすりあわせるほどに
ひぐらしのいのちが透ける

わたしも透けていきたいのだ
ぴんくだいあもんどのようにして

       かたち部分

  

*地吹雪と野の花に育くまれた詩人が織りなす愛の世界

土曜美術社出版販売より1994年発行
定価1,700円


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