展覧会exhibition〈N40度大陸の風を感じて〉ご案内

お陰さまでご好評とのお言葉をいただきました。それで〈9月は山根義秋氏の備前焼展〉
ですが、二人展も継続させていただくことになりました。なんと嬉しいことでしょう!
9月5日〜26日まで。(月曜休館)

山根義秋様 : 備前焼の人間国宝・山本陶秀先生のお弟子さん。旧若美町出身です。

Phote by Emiko H.

展示会場

天王グリーンランド内
「阿吽あうん

  

  

Photo by M.Yasuda


Phote by Emiko H. Sept.

鹿半島とわたしと詩

地元の高校を選んだことで、より男鹿半島が身近になったのではないか。
入学しての部活は文芸部を希望していた。が、新設されてまもない学校にはその部がなかった。自然の好きなわたしは生物化学部に決めた。二ノ目潟や金ヶ崎の海に湧く温泉や寒風山に足繁く通った。しあわせであった。二年生になったとき、文芸同好会を創った。生物化学部は退いていたが、そこで見た花々や水平線が綴ることのテーマになった。

10年以上前に「男鹿半島を吹く風は…」というサイトを立ち上げた。
男鹿半島と八郎潟(現大潟村)、隣町・天王の風景もある。地元の村山鉄恵子さん、佐藤やえこさん、
くどうふみこさんが季節の便りを送ってくれる。初めて知ることも多かった。その度に貴重な北緯40度の
地だと思う。

自然のなかで育ったことや、その通学路では、自然と対話をするほかはない。原風景は歳月などでは
褪せはしない。それがわたしの詩だろう。
散文で書けることはすべて散文で書く。その先にあるのが詩。
   

関連頁:このごろ57


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