〈倶子オフィス〉このごろのわたし 40

February 2009

〈立春大吉〉

春ですよ!!
凍てはもう余寒になって、兆しはきょうのひかりのなかにも!
  

〈St.Valentine's Day! 〉

St.Valentine's Day! の特設コーナーで

〈PIERRE MARCOLINI ピエールマルコリーニ〉のショコラは品質&お洒落さ、ともに
世界第1位ではないかしら?
きょうP
IERRE MARCOLINI 氏がそこにいらしていて、プレゼントのような
ツー・ショット!
 St.Valentine's Day の思いがけない贈り物を、ええ、わたし、いただいてしまいました。

A Cupid to watch over you.
 
  


〈春一番〉

駒場博物館

ことし関東地方の〈春一番〉は2月13日その日京葉線&武蔵野線は間引き運転。
南寄りの強風は終日、うなりとなって聞こえていました。
昨年の難儀を思い出してしまいましたが、あのときよりも10日早く、
過去10年間でもことしが一番(早い)。

翌14日は、バッグに入れていたヴァレンタイン・ショコラが(なんとわたしまで
いただいてしまったのです!!)柔らかくなりすぎるのではと気にしながら、
樹々をつつむ緩
(ぬる)さに目をこらした……闇は春なかばのそれでした。

「日本列島は14日、季節はずれの暖かさとなった。夏日(25度以上)や、7月上旬の
気温となったところもあった。100カ所以上の観測地点で2月の観測史上最高気温を
更新した」(気象庁)

   


   


〈春の雪〉

目覚めたときのその気配に、もしやとカーテンを開けましたら、案の定、雪でした。
この冬初めての。
寒さもまたこの冬いちばんであったと思われるのに、わたしは身体のなかの雪の記憶を
呼びもどされて、今度はカーテンを全開にする。つくづく雪国育ちなのでしょう。
そうして虚空からおりてくる花弁
(はなびら)たちをみつめていました。ええ、大振りの
牡丹雪でしたから、正午
(おひる)には雨に変わってしまいましたが……Feb.27
 
  


〈馬酔木 Pieris japonica〉

馬酔木あせび

ツツジ科アセビ属、学名 Pieris japonica.
Pieris
ピエリスギリシャ神話の詩の女神の呼称Pierides から。
 一方、紋白蝶の学名は Pieris rapae。

■Pieriaピエリアは、オリュンポス山北麓、マケドニアMacedonia南東の地域。
恋愛詩の女神
Musaムーサ(=ミューズ)崇拝はここからボイオーティアのヘリコーン山
(Hippocreneヒッポクレーネの泉)に移されたこのためムーサイ(Musaの複数)
Pierides
(PierivdeV=ピーエリアの女たち)とも呼ばれた。

■Hippocreneの泉:「B.C.7世紀後半ヘリコーン山の斜面で羊の放牧していた青年
ヘシオドスは Musa から詩の霊感を与えられ
神の起源について詠った」『神統記
■ナルキッソスが自身の美貌に恋した泉もヘリコーン山(1,749m)にあったと言われる。

馬酔木の葉を馬が食べるとお酒に酔ったような中毒症状に。
また、花を揺らすとカサカサと花簪
かんざしの音がします。わたしは
揺らしただけなのですが(キャメラが酔った?↑)
 
  

  

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