〈 倶子オフィス〉迎賓館・赤坂離宮 The State Guest House (国宝)

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迎賓館・赤坂離宮(The State Guest House)では、約4年ぶりに一般公開が行われ
ました。1909(明42)年、東宮御所として造営されたネオバロック様式の宮殿。
総指揮を執ったのは宮廷建築家・片山東熊
(とうくま)。一流の建築家や
芸術工芸家が10年がかりで完成させました。当時の建築費は510万円。
現在の貨幣価値では500億円〜1000億円。

1974年には迎賓館として充てるべく、大規模改修がなされました。
今回はそのとき以来の3年がかりの大改修をようやく終えての公開でした。2009

鉄骨補強煉瓦造り。〈地上2F、地下1F〉ではありますが、
見たことのない天井の高さです。柱や床、壁の大理石、そして大小300基の
シャンデリアや家具などは欧州から輸入されました。

内部の各部屋は、彫刻や絵画、そして家具などが一体となった総合芸術。
その美しさには言葉がありませんでした。

水量豊かな、勢いのある庭園噴水。
瑞獣(神獣)の口から吹き出しているのがわかりますか?

みごとな多行松(タギョウショウ・アカマツ)です

 

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